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加世田方向
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踏切跡
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枕崎方向
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加世田トンネルの入り口はどこらへんだったのか?
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加世田方向
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伊集院方向
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非常にわかりやすいですね (^o^;)
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しばらく行くと草ボウボウになります
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万之瀬川の手前にあった小さな橋
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万之瀬川橋梁跡・・何もありません (^o^;)
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橋台の跡が残っていました
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万之瀬川を渡るとその先も廃線跡は続いています
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阿多駅跡にはマンションが建っています
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廃止されてから20余年、まだこんな看板が
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上加世田駅の跡はわかりませんでした
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鹿児島交通は伊集院～枕崎間の本線の他に加世田～薩摩万世までの万世線と阿多～知覧間の知覧線がありました。万世線の跡はサイクリングロードになっており、全線廃線跡をたどることができます。
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薩摩万世方向
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宮原トンネル跡
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薩摩万世駅跡
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知覧駅跡
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加世田のバスターミナルの敷地内に南薩鉄道記念館があり、ディーゼル機関車や蒸気機関車、駅名標などがおいてありました。今回楽しみにしていたキハ103が無くなっていたのはすごく残念でした。ネコ・パブリッシングの「鹿児島交通南薩線」によると、キハ103はバスの整備場に保管されているとか。入り口が開いていたので離れたところから遠目に覗いて見たのだけれど、それらしいものは見えませんでしたが・・・（笑）。でもキハ103の行方について聞いたときに加世田バスターミナルの窓口の人がどこかに保管してあるといっていたので、たぶんその中だったのでしょう。確かに部外者は入れないですね。いつかまた展示されることを祈ります。 (^o^;)
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入場券
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DD1201（１９６１年製）
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４号機関車（1926年製）
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知覧駅の駅名標
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万世線の駅名標
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阿多駅の駅名標
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裏は知覧線の駅名標になっています
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