釧網本線
釧路駅
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釧路駅駅舎
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網走行き
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（2012年5月）
東釧路駅
釧網本線と根室本線はこの駅で分岐します。釧路～東釧路間は両方の列車が走るので、意外と列車の本数が多かったです。地元の高校生が大勢いて列車を待っており、私が駅舎の中に入ると挨拶してきました。旅先で挨拶されるのって、良いものですね。
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東釧路駅駅舎
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ホーム側から
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遠矢駅
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| 遠矢駅駅舎 |
釧路湿原駅
釧路湿原を見るのに下車しました。ほんとは糸魚沢駅に行こうと思っていたのに間違って、釧路湿原行きの切符を買ってしまって、ここへ来ました（笑）。この駅は1988年にできたらしい。どうりで1986年発行の国鉄時代の時刻表には載ってないわけだ（笑）。平日だったので、お客は少なかったです。
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釧路湿原駅駅舎
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細岡駅
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| 細岡駅駅舎 |
塘路駅
特に予定もなく飛行機の時間まで時間があったので、また釧網本線に乗って、釧路湿原駅のちょっと先の塘路駅までやってきました（笑）。日曜なので、結構お客がいました。写真に人が写っていないのは、列車を降りたらみなさんとっとと観光名所に向かったからでした。 (^o^;)
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塘路駅駅舎
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ノロッコ号
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車がないとどこ行くにもきつそう。後になって気が付いたんだけど、レンタサイクルがあったようです。歩きだと、線路沿いに釧路方面に歩いていくと二股という昔船着き場だったところがあります。名前のとおり、二つの川の合流地点でした。後は塘路湖と標茶町郷土館かなぁ。郷土館はお勧めです。
ノロッコ号
帰りは釧路湿原ノロッコ号で帰ってきました。観光シーズンでもないので、日曜日でも湿原側の指定席を当日取ることができました（笑）。湿原のビューポイントでは速度を落としてのろのろ走ります。「のろのろ走るトロッコ」なので、ノロッコ号なんだそうです。指定席は木のベンチ。自由席は普通の４人掛けのボックスシート、すわり心地はどう見ても自由席のほうが上です（笑）。早めに駅に行って、湿原側の席を確保するのが賢い選択のような…・。 (^o^;)
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| 塘路駅ホームにて |
指定席は木でできたベンチ!!
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釧路駅に戻ってきました
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知床斜里駅
ホテルの真ん前が釧網本線の知床斜里駅でしたので、網走まで乗ってみることにしました（実は北海道で列車に乗るのはこれが３回め）。
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（2011年5月）
濤沸湖他
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濤沸湖
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オホーツク海
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網走駅
知床斜里から網走まで列車に乗ってきました。帰りの釧路行きの列車の時間までの滞在で、駅の周りをぶらついて時間をつぶしましたが、ほんとに何もなかったです（笑）。
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キハ５４型（この列車嫌い・・・笑）
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遠軽行き普通列車
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特急オホーツク
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また知床斜里へ戻ります
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釧路行き
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何でキハ５４型が嫌いかというと、窓に関係なく座席が配置されているところです（笑）。つまり、車窓を楽しむことができない座席が存在するってことが許せません（笑）。
