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アスンシオン港

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海の無い内陸国のパラグアイ。物資を運ぶにも、貿易をするにも河（パラグアイ河）に頼ることになります。幸い、パラグアイ河は広い河なので、大きな船も入ってくることができます。モンゴルと比べると恵まれているなぁと思います。

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さらばアスンシオン

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翌日午前６時発という早い飛行機で次の目的地モンテビデオへ向かいました。利用したのはタム・メルコスール航空という日本では馴染みの無いパラグアイの航空会社ですが、飛行機を待つお客にアルパの生演奏をサービスしたり、無料で飲物のサービスをしたりとなかなか好感が持てます（他の航空会社の時はこの生演奏は無いという話です）。またリコンファームを電子メールで受け付けてくれたのは、時間が無く、日本からリコンファームをせざるを得なかった私にはとても助かりました。　(^o^;)

パラグアイではアルパ奏者は男性が多いです

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